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▼いしずみさん:
>うぉ,見たい!!彼の生プリント!!あぁ,想像するだけでよだれが出てきそう(^^ゞ。
>思わず旅費計算してしまった(^^ゞ。
でしょう? ナダールの「ポートレート展」、人でも動物でも、と書いてあったのでギャラリーの人にco1さんを推薦したのです。「人でも動物でも」と書いてはいても、多分動物出してくるのは彼だけでしょうから、異彩を放つと思いますよ。僕も楽しみ。
モノクロプリント、うまくいったみたいで良かったです。
それから、エプソンの顔料インクについてちょっと素晴らしい報告を。
僕が週末働いている大阪の某会館のスタジオで、日の当たる窓の近くに花嫁さんを撮った半切の額が飾ってあるのですが、これは1年前に僕が撮ってPM-4000pxで出力したプリントなのです。
今日、額の中にゴミが入っていたのでガラスを外して掃除をしてみたんですが、Vマットを取り除いたところ、なんと1年間毎日、直射光ではないにせよ日の光に晒されていたというのに、Vマットの中と外と、全然色が変わっていないのです。
エプソンの耐褪色性のすごさが実証されました。
あ、あと、ペットボトルの中に水と一緒にPM-4000pxのプリントを丸めて入れて一年放置したものが職場にありますが、これも全く損傷しておりません。水にも光にも強いエプソン。凄いです。
ちなみに耐候性を顔料並に高めたと自信満々に公言している某C社の染料プリンターは、実験の結果、1ヶ月蛍光灯のそばに放置しておいただけで完全に色が変わってしまいました。
まだまだプリンターはエプソンの独壇場。某C社、頑張らなきゃ。
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